伊藤大海の大学中退理由と特徴はこれ!気になる指名理由と情報発信についてもまとめてみた!

Pocket

2021年4月28日にソフトバンク戦で先発し、6回4安打無失点の好投を見せ、初勝利を掴んだ伊藤大海(ひろみ)投手。

伊藤投手は、2020年秋に行われたドラフト会議で1位指名で日本ハムへ入団しました。

そんな伊藤投手ですが、実は過去に稀に見る大学中退経歴があるんです!

ご存知でしたか?私は今日まで知りませんでしたw

今回は、その伊藤投手の大学中退理由や指名理由などをお伝えしていきますね。

 

伊藤大海のプロフィール

 先ずは、伊藤投手のプロフィールを見ていきましょう!!

出身地 北海道茅部郡鹿部町
生年月日 1997年8月31日(2021年4月現在 23歳)
ポジション 投手
ドラフト 2020年 ドラフト1位
経歴 駒澤大学附属苫小牧高等学校→駒澤大学 中退→苫小牧駒澤大学→北海道日本ハムファイターズ 2020年〜
SNS YouTubeTwitterInstagram

伊藤投手は、北海道でタコつぼ漁師の家系で育ちました。

野球は、小学校2年の時に地元の野球チームで始めました。

高校時代には、2年生で選抜高等学校野球大会に出場し、初戦の創成館高等学校との試合で完投勝利を挙げました。

背番号は15番ですが、直球のスピードや変化球のキレが良く、エース級と言っても良いかもしれませんね。

その後、2年生夏にはエースとしてチームの中心選手となるものの、肘を痛めてしまいますが、3年春には投手として復帰しキャプテンという責任ある立場へ。

しかし、甲子園出場には至らず南北海道大会ベスト8で高校野球生活を終えることになってしまいます。

そんな伊藤投手ですが、高校卒業後、駒澤大学へ進学し、8試合15イニングを投げているそうです。

しかし、その年の10月に中退し苫小牧駒澤大学へ再入学されています。

現在、1軍で登板し活躍が期待される伊藤投手なだけに、中退理由が気になる方も多いのではないでしょうか?

 

大学の中退理由はこれだった!

引用:高校野球ドットコム

調べてみると、駒澤大学野球の先輩などチームの人間関係に馴染めず中退したということが挙げられていました。

伊藤投手の後輩の方で、いじめと思われる理由で退学されている方がいらっしゃるようですが、この点はハッキリとした情報がないため噂話の可能性があります。

 

ならば、本当の理由は?

プロになりたいという思いで大学に行きましたが、4年後に自分がどうなっているか、見えてこない部分がありました。それだったら場所を変えて、1年間、遠回りしてでも、自分のやりたいことをやろうと。そのときはまだ高校を出たばかりで、いい意味で思い切りの良さがあったと思います

引用:SANSPO.COM

とインタビューに答えています。

当時の駒澤大学は、どのような環境だったかはその場にいた方しかわかりません。

ですが、言えるのは、

当時からプロ野球の世界へ行ける環境を求めていた

と言うことでしょう。

 

プロの世界に行くには、

・野球の知識や練習方法、体の使い方などを教われる。
・自分が試合に出て経験を積める。
・強いチームであり、全国大会など上位を目指せるチームである。

といったことが条件になるでしょう。

伊藤投手がどういった環境を求めていたのかは定かではありませんが少なからず苫小牧駒澤大学は伊藤投手の中でプロを目指せる環境であったと言うことになりますね。

ちなみに、この時の選択について、

大正解でした。当時の自分を褒めたいと思います

引用:SANSPO.COM

と大絶賛しています。

 

 

苫小牧駒澤大学へ再入学!

引用:日刊スポーツ

苫小牧駒澤大学へ再入学後についてですが、規約により1年間試合に出場できませんでした。

しかし、伊藤投手は再入学後、試合に出られない期間を体力トレーニングなどを通じ基礎から磨き上げました。

この1年を伊藤投手は、このように表現しています。

一人で闘い抜いた1年だった

引用:JIJI.COM

スポーツ選手に限らず、資格試験や入社試験など何かに取り組むにしても目標が必要だと思います。

その事で、そこに向かって日々トレーニングや勉強を継続できるわけですが、当時の伊藤投手は将来的に試合へ出れる状況でもそれが数ヶ月、1年先となると本当に1人の闘いになると思うので、大変だったと思いますが、その分、今の伊藤投手があるのはこの1年間に自身を磨き上げたからではないでしょうか?

遂に試合へ出場!特徴は?

試合出場ができる2年春から伊藤投手の頭角が出てきました。

春のリーグ戦では、

・MVP
・最優秀投手
・ベストナイン

といったタイトルを総なめにし、チームの8季ぶりのリーグ優勝とその後の全日本大学選手権に出場へ貢献しました。

この時からストレートの最速は150kmに到達しており、着実に成長を遂げていました。

しかも、その実力はチームへの貢献だけでなく全日本代表へ選ばれるといった大学野球全体へと広げました。

躍動感あるフォームから投げられる球に凄みを感じます!!

腕が触れており、打席に立つと速さやキレを感じるのではないでしょうか?

 

伊藤投手の特徴は、150kmを超えるストレートとスライダーやカーブ、チェンジアップ、フォーク、カットボールなどの多彩な変化球を操る投球になります。

ドラフト前のプロ球団の評価は、

・先発や抑えといった役割をこなせる可能性を秘めている。
・ボールの質などがトップクラス。プロで体幹などを鍛えて、フォームが安定すれば通用する。

といった主旨の評価がされていました。

投手として総合的にこのように評価される選手というは少ないと思うので、今後の活躍が楽しみですね!

 

指名理由は?

引用:NumberWeb

2020年のドラフト会議で北海道日本ハムファイターズは、伊藤選手を指名したのですが意外にもドラフト1位で地元北海道出身選手を指名したことがなかったようです。

これは意外でしたね。

 

そんな伊藤選手ですが、1位で指名された理由について簡単にまとめると以下の点になります。

・150km前後の直球と多彩な変化球を操り、先発や抑えができる能力を持っている。
・探究心や意識の高さなど目には見えない精神や思考の部分を評価された。
・プレーだけでなく、礼儀といった人間性も評価された。

これを見ると、勿論、選手としての力もそうですけれども、「人」としても評価されています。

実際に、キャンプ中でも経験やコーチからのアドバイスを野球ノートに書かれていたようです。

こういった地道な作業が今の伊藤投手を作り上げ、さらには今後の伊藤投手の飛躍になることでしょう!!

伊藤大海の情報発信が凄い!

現代において、誰でも気軽に情報発信をされていると思います。

野球に限らずスポーツの世界では、トレーニング方法や競技における体の使い方などを発信されている方がいますが、しかし、現役選手においては少ない印象を持っています。

・巨人 高梨雄平投手

・メジャーリーガー 前田健太投手

・メジャーリーガー ダルビッシュ有投手

 

実は、今回、ご紹介させていただいている伊藤選手もSNSでの情報発信をされているんです!

コンセプトは、「みんなでつくる野球ノート」のようです。

野球を始めた手の子供やその家族などが速い球の投げ方、トレーニング方法などの疑問や悩みに応えるべく伊藤選手の経験をもとに発信されています。

一時期は、Twitterで質問箱を用意して答えていたようですが、

伝えにくい部分や(質問の)重複があった。それなら動作で説明した方が分かりやすく、幅広く伝えられるかな

引用:SANSPO.COM

といった考えのもとYouTubeを活用されているようです。

文章で回答すると、自身が伝えたいことが伝わりづらかったり、さらには受け手側にも伝わらなかったりと齟齬が出てしまう可能性があります。

しかも、野球のプレーやトレーニングについてだと文章で1つひとつ伝えるのは難しいので、動画の方が実際の動きを見ながら受け手もマネることができると思います。

このように、自身だけでなく携わる業界全体の課題に対して、少しでも貢献できるよう取り組まれている姿勢というのは私たちも実践できる貢献の仕方なのかも知れませんね。

今後の伊藤投手の発信内容にも注目です!!

最後に:実力だけでなく人間性も兼ね備えた選手だった!

いかがでしたでしょうか?

 

実力は、ピカイチでありますが、その裏には隠れた努力があり今後の活躍が楽しみですね。

さらには、野球を通じた貢献というのもされており今後、どのような情報に触れられるのかにも注目です!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)