巨人・小林誠司の現在はこちら!!干されているけど引退・移籍・トレードの可能性は?

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プロ野球の巨人でプレーやイケメン顔など野球ファンから人気の小林誠司選手。

2020年は、怪我が重なり10試合の出場にとどまってしまいました。

しかも、2021年はというと2軍暮らしが続いており、ネット上では引退やトレードなど他球団へ移る話もちらほら出てきています。

ただ、小林選手は日本代表メンバーとして活躍され、プロ野球界へ入って以降、巨人のメンバーとして戦い抜いてきた実績もあるため、他球団へ行くというのは考えにくい部分でもあります。

今回は、小林選手の現在から他球団へ行く可能性についてついて書いていこうと思います。

 

小林誠司のプロフィール

 

先ずは、簡単に小林選手のプロフィールを見ていきましょう。

ポジション 捕手
生年月日 1989年6月7日(2021年5月現在 31歳)
出身地 大阪府堺市
ドラフト 2013年 1位
経歴 広陵高校⇨同志社大学⇨日本生命⇨巨人(2014年〜)

小林選手は、打撃に課題を見せるも守備面でチームに貢献してきました。

その実力は、日本だけに収まらず、2017年に開催されたWBCでは正捕手として全7試合に出場し捕逸は0で日本代表の準決勝進出に貢献。

2019年に行われたプレミア12にも選ばれ自身では初めての国際大会優勝という経験を積むことができました。

 

そんな小林選手ですが、最近は2軍暮らしが続き、「引退・移籍・トレード」の声が挙がってきています。

ただ、実績だけ見ると申し分ない選手なだけに今後の動向がきになるところです。

 

ここからは、改めて小林選手の特徴や現在、さらには今後について見ていきましょう!

小林誠司の現在は2軍生活!!

過去にリーグ優勝や日の丸を背負った経験を持つ小林選手ですが、現在は、2軍生活を送っています。

それは何故なのでしょうか?

調べてみると、

・首脳陣と馬が合わない。
・打撃不振+首脳陣の理想とする選手には程遠い

と言うのが挙げられると思います。

・首脳陣と馬が合わない。

こちらは、小林選手の性格が関係していると思われます。

小林選手の性格は、自信家で自身の考えに芯を持っている方のようです。

そういった性格が首脳陣には良く思われていないようで、

とてもまじめな選手でナイスガイなんだけど気難しい性格なところもあって、それが古株のベテラン選手や古参の首脳陣には何となく可愛げがないと映ってしまうのかもしれない

引用:WEDGE Infinity

という声があったようです。

 

ただ、小林選手は野球界のプロであり、実績を出されてきた選手であります。

チームで戦っている以上は、チームの方針に従うと言うのが大事になると思いますが、それでも小林選手はプロであり、実績を残されいる選手である為、自信を持たれると言うのは自然なことだと思いますので、仕方のないことかもしれませんね。

打撃不振+首脳陣の理想とする選手には程遠い

小林選手は、捕手として打撃より守備面でチームに貢献される選手だと思います。

ですが、2020年までの7シーズン巨人に在籍された中で打撃面の成績は

打率.217、本塁打14本、打点134、などと結果を残せていない状況であります。

その分、現在、捕手としてメインで出場している大城卓三選手は「打てる捕手」として期待されている選手で、2020年にはベストナインにも選ばれるほど打力だけでなく捕手としても評価の高いです。

大城選手は、2021年現在でプロ4年目と若手であり、さらには巨人の2軍監督である阿部監督のような「打てる捕手」に近い選手といっても良い選手であるため、首脳陣などは将来を見据えた起用をされているのかもしれません。

 

 

引退は早い!小林誠司の特徴とは?

現在、小林選手が2軍にいるのも恐らくではありますがチーム事情というのがありそうですね。

ただ、調べてみると2軍にはいるものの小林選手の特徴を見てみると引退はまだまだ先に思えます。

その特徴とは、

①強肩
②捕球技術
③気遣い+目配り

にあると考えています。

 

選手としての特徴①強肩

小林選手は、現在、巨人の2軍監督を務める阿部慎之助さんの後釜として期待されて入団しました。

巨人は、阿部さんが故障などで捕手としての出場が難しい時には、小林選手を起用し、入団3年目の2016年には巨人で右打者の捕手では29年ぶりの規定打席に立ちましたが、打率.204と21世紀では最低打率を記録するほどに打撃に難を示していました。

ですが、打撃面とは裏腹に捕手として、その中でも盗塁阻止率はプロ野球界トップクラスの成績を誇っています!!

引用:No.05

こちらは、小林選手が規定打席に立った年の2016年のデータとなります。

1位ではないものの、上位にいて、しかも盗塁阻止率に関しては12人中トップの数字となっています。

 

2021年5月に行われた2軍戦でもこのように矢のような送球で盗塁を阻止しています。

ランナーが楽々アウトになっていますね。

走った選手からしたら、

「やっぱりアウトだ…。」

のように落胆しているかもw

 

選手としての特徴②捕球技術

捕球技術ですが、言うと以下2点に分けられるでしょう。

・審判がストライク判定をしやすくする。(フレーミング)
⇨ストライク、ボールが際どい高さ、コースを捕球する時に、ミットが左右に流れたり、下に落ちないようにする。

・投球がワンバウンドするようなボールに対して後ろにそらさない。

特に、フレーミングについては、巨人に在籍されていたマイコラス選手から試合中に指摘されたこともあり、恐らく、これをきっかけにフレーミング技術が上達されたと思われます。

試合中で、しかもプレー中にこのように指摘されている場面というのはあまり見かけませんね。

投手からしたら、捕手の捕り方ひとつでカウントが変わったり、投げ易さが変わるので大事な部分ではありますね。

 

また、ワンバウンドしたボールを後ろにそらさないと言うことで、2017年に行われましたWBCにおいて元メジャーリーガー投手のジム・カートさんが称えておりました。

「ナイスブロック。打者としてより捕手としての能力で知られている彼ですが、見てください、決してボールを掴みにいかず、しっかりブロックして前に落としました」

引用:Full-Count

これは、とある場面に対するコメントになりますが、ここまで評価されると同じ日本人としてとても誇らしく思いますね。

選手としての特徴③気遣い+目配り

しかも、小林選手は数字に現れにくい部分についても評価が高く、

「強肩は大前提としてありますが、誠司(小林)は走者に見えるように投手に『走ってくるぞ』と大きなジェスチャーで伝えたり、投球間に走者を見て目で殺したり、工夫している。走られる時は相手によほどの根拠があるか、イチかバチかで勝負してくる時だと思う。そこでアウトにすれば、より走りにくくなる」

引用:WayBack Machine

のように捕球する以外にも走られないための技術が備わっているのです。

盗塁阻止率は、高かったですが、そもそもランナーが走らせないため、走りにくくする技術というのを備えていることがわかりますね。

 

また、投手に対する気遣いもできる選手でこれは2017年のWBCにおいてピンチの場面で投手へ声かけに行ったシーンがありました。

このシーンは、緊張している投手へタイムをとって声をかけにいき、

「一番自信のある球をど真ん中に投げよう」

引用:BEST TIMES

と伝えたそうですが、このように投手の状態を察知して間を取って声かけに行けるんですね。

ただ、こう言うのは投手の性格や試合状況によってはマイナスに左右してしまうのです。

小林選手は、そういったことを加味したうえで投手の気持ちを切り替えさせる気遣いができる選手であります。

 

今後の小林誠司はどうなる?

ここまでチーム事情や小林選手の特徴について見てきました。

この先、どのように事が運ぶかは将来になってみないとわかりませんが、ネット上の情報を元に今後の小林選手の動向について予想してみました!!

抑え捕手

抑えの投手というのは良く聞きますが、「抑え捕手」はあまり聞いたことがないですよねw

これは、試合の終盤で接戦の時などに登場する捕手であります。

小林選手は、打力は大城選手より劣るでしょうし、首脳陣が望むものを持っているかというとそうではないと思います。

しかし、守備面については強肩や捕球技術などズバ抜けている力を持っていますので、ここを生かすためにも「抑え捕手」 というのは最適ではないかという情報がありますし、私もこの考えは有りだと思います。

 

捕手は、チームの要であり、流れを変えるなど神経を使うポジションであります。
特に、終盤というのは、1点が入るだけで流れやその後の勝敗が決まってしまうことが多いため、捕手の技術が問われる場面でもあります。

大城選手をはじめ、若手選手にこういった場面を経験させることも大事ではありますがチームの勝利というのがそれよりも大事になるため、そこを守備面に定評のある小林選手が務めることでチームの勝利に貢献できるのです。

ちなみに、ソフトバンクや楽天、ロッテではベテランが「抑え捕手」を務めるというケースがあったようですので巨人の方針によっては考えられる起用法になるのではないでしょうか?

他球団への移籍

原監督は、選手の将来を考えられる監督であります。

そのため、選手と球団の双方に利益があるのならトレードをするケースがあります。
最近で言うなら、沢村選手(ロッテへ)、田口選手(ヤクルトへ)でしたね。

小林選手の特徴を生かすなら、DH制があるパ・リーグが考えられます。

噂では日本ハム、楽天、ロッテ、あたりですが、トレードとなった場合、小林選手と同じくらいの素質ある選手を巨人が提示されるのか、どうかと言うのも見ものですね。

 

しかし、ここで問題になるのが金銭面です。

小林選手の年俸は、2021年現在で推定1億円で、契約期間は2022年までになります。

この場合、万が一、トレードとなると他球団で年俸1億円を2022年まで小林選手へ支払うことになります。
(トレードは契約先が変わるだけで、契約内容は変更しない。)

となると、小林選手へ年に1億円を払うことに価値を感じられる、資金力がある、といった球団が交渉に上がる可能性があるでしょう。

資金力で考えると、楽天があるようですが、若手選手を育てたいと言う思いがあると思うので、中々難しい選択になるかもしれませんね。

最後に:小林誠司はしばらくは巨人に?

いかがでしたでしょうか?

実績も技術も申し分ない小林選手ですが、現在は2軍生活を送っています。

ただ、調べてみると当分の間は巨人に残ると思います。

その理由は、若手育成が必要であり、そのためにも小林選手と若手選手を併用して使うことでチームにとっても、そして選手にとってもプラスになると思うからです。

野球ファンからすると、1軍で活躍している小林選手を見たいところですが、トレードとなると金銭面がネックになるのでFA権を取得するまでは考えにくいでしょう。

小林選手は、2019年オフに3年契約を結んでいることから、2022年までは巨人に在籍されている可能性が大いにあると思います!

 

今後、どのような形で1軍で活躍されるのか注目です!!

 

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